3密を回避しつつ 密に連携する! 隔靴掻痒を克服する!

訪問診療においても 例外なく3密回避を求められるが

生死に関わる重要な説明をするとき

マスクをしたままでは どうも隔靴掻痒の歯がゆさを感じる。

特に相手が高齢者の場合

表情も口元も覆ってしまうマスクは

コミュニケーションの大きな障壁となる。

隔靴掻痒:核心に触れず 思い通りにいかなくて もどかしいこと

コミュニケーションの障壁となるマスクをしたままでも

どのように核心に触れ 真意を伝えるか

病状をご理解いただき 意思決定を支援するか。

かねてより説明内容は書面で残しているが

他にどのような工夫のしどころがあるか

どのように歯がゆさを克服するか 日々悩む。

 

麻姑掻痒:痒いところに手が届くこと

一方で 麻姑掻痒という言葉もあるようだ。

これは当地域の多職種連携においてもしばしば実感する。

訪問看護師さん、ケアマネさん、薬局さん等とは

日頃より顔の見える連携をしているので

電話1本でいろいろなことがスムーズにタイムリーに運ぶ。

3密を回避しつつも 連携は密でありたい。(院長 神部)

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