終末期の点滴や経管栄養は お体が処理できる量にとどめる

様々なご病状で 命のともしびが小さくなると 自然に飲食量も減少します。 ご自身で十分な栄養や水分を摂取できなくなったとき 多くは点滴を希望されますが 内臓の働きが全体的に低下する終末期では 1日500mlの水分でさえ 相 …

続きを読む

アリセプトを中止することで症状が落ち着くこともある。

アリセプトは 認知症の進行を抑制し 活動性を高める良い薬ですが 心身の活動性が高すぎる方では アリセプトを中止することで 落ち着きを取り戻すこともあります。   怒りっぽい、絶えず動き回る、いろいろ気になって落 …

続きを読む

病状進行期~終末期の生活場所に関わる意思決定支援

病院から「家に帰りたい」と退院した方々は ご自宅でほっとした笑顔を見せてくれます。 一方で 施設入所者から「家に帰りたい」と 何度も訴えられると 何とも切なくなります。   また 「このまま自宅で暮らしたい」 …

続きを読む

ご本人の想い・ご家族の想いが異なることもある

ご本人の想いとご家族の想いが ほぼ一致していることもありますが 中には正反対の方向を向いていることもあります。 またご家族内で様々な想いが 混在していることもあります。 Uさん「最期まで家にいたい」・娘さん「最期は入院し …

続きを読む

あおぞら富谷仙台の理念(2): 病気だけでなく暮らし全体をみる。

あおぞら富谷仙台では、 往診(訪問診療)の対象者を「患者さん」と呼ばないようにしています。 在宅では常に「患者」モードで生活しているわけではないので 「生活者」として接します。   ◆病院は医療のための空間で、 …

続きを読む

あおぞら富谷仙台の理念(1): 一人ひとりを大切にして暮らしを支えます。

当院は開業時に以下の理念を掲げました。 あおぞら在宅診療所富谷仙台は 一人ひとりを大切にしながら 全体がうまく成り立つように 配慮し 地域の在宅ケアがより良くなるよう 取り組みます。   行動指針として 患者さ …

続きを読む