ご家族に心の準備をしていただくための病状説明

末期がんに限らず 命のともしびが小さくなりゆく過程を見守る際には ご家族に心の準備をしていただくための病状説明が不可欠です。 多くの場合「近しい家族をご自宅で看取る」経験は初めてで 不安に押し潰されては ご本人にとっても …

続きを読むご家族に心の準備をしていただくための病状説明

訪問診療の明朗会計を目指します

訪問診療の料金体系は実に細分化されており 医療機関の分類や居住場所、病名・病状や定期診察の回数により 様々な料金表が存在します。   当院ではなるべく分かりやすくご理解いただくために 下記の料金表を作成し ご説 …

続きを読む訪問診療の明朗会計を目指します

「いま一番の困りごとは何ですか?」の質問から、全人的苦痛(トータルペイン)を考える

ご本人の困りごとを直接質問する 医療者から見て問題だと思うことと 実際にご本人が困っていることとは しばしば異なります。   「いま一番の困りごとは何ですか?」 直接質問し、その解決策を示したり 一緒に考えたり …

続きを読む「いま一番の困りごとは何ですか?」の質問から、全人的苦痛(トータルペイン)を考える

「あとどのくらい生きられますか?」の質問に向き合う。

「あとどのくらい生きられますか?」の質問は、 思わずたじろぐ質問の一つといえるでしょう。 もちろん正確な余命予測は困難ですが、 質問の真意を図りながら、逃げずに向き合います。   占い感覚で質問するばあちゃんの …

続きを読む「あとどのくらい生きられますか?」の質問に向き合う。

介護者を支えるための実践(施設職員編)

有料老人ホームやグループホームの 入所者に対する訪問診療では、 介護職員が安心感をもって 日々のケアを継続し 自信を持って経験を重ねられるよう、 主治医として配慮します。 それが、ひいては地域の在宅ケアをより良くするため …

続きを読む介護者を支えるための実践(施設職員編)

介護者を支えるための実践(ご家族編)

あおぞら富谷仙台の理念(1)でも触れましたが、 在宅療養の継続のためには、 介護者の負担感を軽減させることが不可欠です。 あおぞら富谷仙台の理念(1): 一人ひとりを大切にして暮らしを支えます。 ここではその実践(ご家族 …

続きを読む介護者を支えるための実践(ご家族編)

状況によって使い分ける、採血前の声がけ3選

あおぞら富谷仙台では、病状が安定している方には 3ヶ月ごとに採血検査をしています。 採血前の声がけをどのように使い分けているか、ご紹介します。   「今日は、お願いがございます」「採血させて♡」 これは、拒絶の …

続きを読む状況によって使い分ける、採血前の声がけ3選

あおぞら富谷仙台の理念(2): 病気だけでなく暮らし全体をみる。

あおぞら富谷仙台では、 往診(訪問診療)の対象者を「患者さん」と呼ばないようにしています。 在宅では常に「患者」モードで生活しているわけではないので 「生活者」として接します。   ◆病院は医療のための空間で、 …

続きを読むあおぞら富谷仙台の理念(2): 病気だけでなく暮らし全体をみる。